東京オリンピックの開会式で、廣村正彰さんがデザインした2次元のピクトグラムを、動作で表現したパフォーマンスが喝采を浴びています。
青い気ぐるみと白い気ぐるみを着た演者が行ったパフォーマンスは、「が~まるちょば」さんと、「GABEZ(ガベジ)」さんらが行っていた事が判明。
「が~まるちょば」さんと、「GABEZ(ガベジ)」さんらが行ったピクトグラムのパフォーマンスは、海外でどのように評価されたのか気になるので、まとめました。
開会式ピクトグラムの海外の反応は?
パフォーマンス観てたら、日本の映画館で見たビデオを思い出した。
開会式が終わってすぐに書き込んだけど、ドローンとピクトグラムが心底楽しめた。
開会式でこのような感覚になるのは不思議だけど、非常に美しい開会式だった。ピクトグラムが大好きでした。本当に独創的ですごく楽しめました。さあ、オリンピックを始めましょう!
「生きている絵文字」セグメントは、最もクールでした。今夜のNBCのプライムタイムの再放送になることを願っています。
絵文字の演出がかなりドープでした!
オリンピック開会式での絵文字は本当に嬉しかったです。いたるところにたくさんの笑いが必要でした。
これまでのところ、ピクトグラムが開会式のMVPになりました。
本当に楽しかったです。あなたがそれを逃したならば、絶対に見てください!
なんてコンセプトなの!!!!!!
私たちは「人間の絵文字」に夢中です!
オリンピックのピクトグラムビットは最もクールなものの1つでした
ピクトグラムについて解説すると、
東京では1964年にオリンピックを開催し、言語のギャップを埋める方法を見つけなければなりませんでした。そこで、彼らはスポーツごとに絵文字を作成しました。それ以来、それらは使用されています。これはとても魅力的です。
誰もがピクトグラムの寸劇を愛している!
「これはオリンピック競技でなければなりません。」
ちょっと失敗もあったけど、リアルタイムに楽しめてよかった。
これを行っていたパフォーマーは誰?すごくクリエーティブで楽しめたよ。
50個の種目を、あんなに短時間に表現するって、信じられない。あんなパフォーマンスは、初めてみた!
思わず見入ってしまった。ナイスパフォーマンス!
パフォーマンス、カメラワーク、音楽が融合した最高のショーだった。もう一度再放送されることを願いたい。
バドミントンのラケットを落とした瞬間、彼らの事を応援したよ。最後まで緊張感が伝わってきて、すごく興奮した!
開会式は、ピクトグラムとドローンの演出が最高だったね。僕の友達にも高評価だった。
ユーモアがあって本当に最高だった。言葉も必要なく、アイディアだけで楽しめるってプロの技ですね。
まとめ
開会式ピクトグラムは、海外でも高い評価を受け、大きく反響があったみたいです。
「が~まるちょば」さんや、「GABEZ(ガベジ)」さんのパフォーマンスを褒める声もありましたが、音楽との融合、カメラとの融合を褒める声も多くきかれました。
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