マツコデラックスさんがMCを務める『マツコの知らない世界』。
11月23日には、マツコの知らない「シルクの世界」が放送される予定です。
今回の記事では、『マツコの知らない世界』に出演されたシルクの世界・稲葉みちよは誰なのか?についてまとめました。
マツコの知らないシルクの世界・稲葉みちよって?
「365日シルクをまとう」シルクのスペシャリストとして出演されるのが、「稲葉みちよ」さん。
金髪の髪に、黄色の色眼鏡をかけられ、赤い衣装をまとう超ド派手なルックスの女性が、「稲葉みちよ」さんです。
ご視聴ありがとうございました!!
次回の #マツコの知らない世界 👤
お豆腐屋さんを救うのは、油揚げ?!#ご当地油揚げ #味付け油揚げ も大集結!🗾
😋 #油揚げ の世界✨#ジャパニーズシルク の
魅力をご紹介!🗣🇯🇵
ゴージャスなシルクドレスも登場👗
💫 #シルクの世界 🤍お楽しみに!! pic.twitter.com/Bzx92c9A9I
— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) November 16, 2021
稲葉みちよって誰?プロフィールは?
「稲葉みちよ」さんのプロフィールは、こちら!
稲葉みちよさんは、バンタンデザイン研究所卒業後、1993年に(有)ワッツアップ設立されます。
その後、元町にショールーム「ブティック AURA」を開設。
〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1丁目31
1997年ファッションデザイナーとして東京コレクションに参加。
こちらは、『inaba michiyo』名義の1999年の春・夏コレクションの画像です。
右側の女性は、モデル時代の小雪さん!!
Michiyo Inaba, S/S 1999
How I’m trying to be pic.twitter.com/R28N3yyXUv— Ciana Mai (@cianam_) December 18, 2020
2013年 日本の養蚕業復活のため、「日本シルクを守り育てる会」会長に就任。
2016年 「横浜絹フェスティバル」を立ち上げる。
2021年11月14日には、横浜市役所アトリウムにて、第6回横浜絹フェスティバルが開催されましたが、「出演者の衣装デザイン」・「生糸輸出の歴史と横浜スカーフ」をテーマにしたトークショーの開催など、絹文化の浸透に貢献されています。
派手なルックスに注目が集まってしまいそうですが、ファッションやシルクに対する情熱が素晴らしいですね。
まとめ
今回の記事では、『マツコの知らない世界』に出演されたシルクの世界・稲葉みちよは誰なのか?についてまとめました。
「稲葉みちよ」さんは、ファッションデザイナーとして活躍され、現在は絹文化の浸透に貢献される、エネルギッシュな女性です。
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