アバランチの主題歌が変わった理由は？歌手は誰？あのバンドの新曲だった？

 

綾野剛さんが主演するドラマ『アバランチ』の6話が放送されました。

6話では「主題歌が変わった！？」と話題に。

今回の記事では、「アバランチの主題歌が変わった理由は？歌手は誰？あのバンドの新曲だった？」についてまとめました。

 

アバランチの主題歌が変わった理由は？歌手は誰？あのバンドの新曲？

綾野剛さんが主演するドラマ『アバランチ』の第6話が11月22日に放送されました。

6話のストーリーは、主人公の羽生誠一（綾野剛さん）の先輩の藤田高志（駿河太郎さん）を殺害したアルベルト・ガルシアが日本に入国する情報が入り、元公安部長の戸倉（手塚とおるさん）とアバランチがガルシアの身柄を確保するために対立する事に。羽生たちの活躍も虚しく、ガルシアは戸倉たちの手で無残な姿で発見されてしまいました。

 

アバランチの主題歌が変わった理由は？

第6話の前に放送された第5話では、アバランチ誕生の秘話が描かれ、内閣官房副長官・大山健吾（渡部篤郎さん）の野望が明らかになりました。そして5話の放送が終了すると共に、第1部が完結することに。

第6話では、第1話の冒頭に放送された、藤田高志（駿河太郎さん）と羽生誠一（綾野剛さん）達が関わったテロ事件の伏線がようやく回収される形になり、アバランチの存在意義・目的も徐々に輪郭が浮き彫りされてきました。

第6話以降はアバランチの第2部として、5話とのストーリーを明確化するために主題歌も変更されることになった様子です。

 

6話以降の主題歌の歌手は誰？あのバンドの新曲？

アバランチ第1話～第5話は、日本の6人組ロックバンド『UVERworld』の楽曲が使われており、タイトルは「Avalanche」でした。

6話以降の主題歌の歌手も同じく『UVERworld』で、曲のタイトルは「EN（えん）」。

「Avalanche」は、2021年11月24日に既にシングルとして発売されています。

「EN」は現時点ではシングルカットされる予定はありませんが、12月22日に発売される『UVERworld』のフルアルバムに収録される予定です。こちらも発売が楽しみですね。

 

まとめ

今回の記事では、「アバランチの主題歌が変わった理由は？歌手は誰？あのバンドの新曲だった？」についてまとめました。

アバランチ第1話～第5話では、『UVERworld』の新曲「Avalanche（アバランチ）」が使用され話題になっていましたが、6話以降も同じく『UVERworld』の新曲で、タイトルは「EN（えん）」。

「Avalanche（アバランチ）」は、11月24日発売。

「EN（えん）」は、12月22日に発売されるフルアルバムに収録予定です。

 

ドラマの内容も最後まで気になりますが、音源の発売も、かなり楽しみですね。