TOKYO MERの第3話が放送されました。
第3話では、蔵前夏梅(菜々緒さん)にスポットが当たる回でした。
シングルマザーながら、MERとして活躍する夏梅。そして、蔵前の娘さんが登場。かわいらしい見た目と、見た目に似合わない上手な演技だったため、SNSでも話題に。
「この子って、ラ王のCMの子?」の声も多数ありました。
今回の記事では、蔵前夏梅の娘、蔵前桃花についてまとめました。
蔵前夏梅の娘、桃花の出演シーンは?
3話の冒頭では、夏梅(菜々緒さん)が娘の桃花(ももか)ちゃんを保育園に送っていきます。
そこで、保育士から、「夏海の職業が医療従事者のため、桃花ちゃんを休ませてほしいと言っている保護者がいる。」と聞かされる事に。
その後、人質事件が発生し、MERのメンバーがかけつけます。
犯人は重病の娘を人質にしており、あらゆる説得に応じません。人質の子の解放を要求すると、犯人は、「女の看護師なら」と応じます。
そこで、夏梅が危険を承知で人質の元に向かい、薬を持って少女の元へ。少女の身代わりとなることを願い出ます。
この一部始終はテレビで報道されていたため、夏梅の娘の桃花ちゃんも保育園で母の勇姿を目の当たりにしていました。
夏海が保育園に迎えに行くと、「また借りたよ。ママの大好きな本」と「ナイチンゲール」の絵本を持つ桃花ちゃん。
「絵本に憧れてMERに入ったなんて言ったら恥ずかしいから、内緒だよ」と夏海が伝え、3話完結。
TOKYO MER蔵前夏梅の娘、桃花(ももか)は誰?ラ王のCMの子?
感動的なストーリーに引き込まれてしまった方が多いと思いますが、桃花ちゃんにも注目が集まりました。
「この子って、あれに出てた子だよね?」「ラ王の子じゃない?」と、SNSでも話題に。
蔵前夏梅の娘、桃花ちゃんは、北平妃璃愛(きたひら ゆりあ)ちゃんです。
まずはプロフィールはこちら!
北平妃璃愛(きたひら ゆりあ)
北平 妃璃愛 (きたひらゆりあ)
生年月日 2015年9月18日
現在5才です。保育園に通っているなら、年長さんです。
過去の出演作を確認します。
CM
・日清食品「ラ王・天使の兄妹篇」白天使役
・日清食品「ラ王・お店に行けないパパママに篇
・日清食品「どん兵衛・おおみそかのうそ篇」
・日清食品「ラ王・兄妹通販〆の鍋ラ王篇」・フジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」
日清食品のCMに多数出演されています。
「ラ王のCMの子だ!」と思った方、大正解です。「たんたかたんたんたかすうぷ」の子です。
日清食品のCMは、2019年に公開されていたので、今から2年前。その頃より、少し大人っぽくなって、演技も上手になっていましたよね
まとめ
蔵前夏梅の娘、桃花(ももか)ちゃんを演じていたのは、北平妃璃愛(きたひら ゆりあ)ちゃんです。
妃璃愛ちゃんは、2年程前、日清ラ王のCMに出演していたため、印象に残っていた方も多いはず。
「TOKYO MER」では、菜々緒さんの娘役を上手に演じており、本当の娘さんに見える瞬間もありました。
今後も成長が見逃せない子役ですね。
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