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大正オトメ御伽話がつまらない?そもそも設定が時代遅れすぎる?

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大正オトメ御伽話
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アニメ化により原作の「大正処女御伽話」にも注目が集まっていますが、一部の方からは、「大正オトメ御伽話はつまらない・・・」との意見も。

 

という訳で、つまらないと言われている理由を考察してみました。

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大正オトメ御伽話がつまらない理由は?

①そもそも設定が時代遅れすぎる。

大正オトメ御伽話の設定は、タイトル通り、大正時代です。

「そもそも令和の時代に、なんで大正なの?」と思われる方も多いと思います。

 

そして、主人公の珠彦の元に現れるヒロインの、ユヅ。

彼女は親の借金を肩代わりし、身売りされる形で珠彦の元に現れました。

さらに、「珠彦のお嫁さん」として珠彦の父・珠義に買われ、その覚悟を持って珠彦との生活を始めます。

 

「今時、親の借金で身売りなんて・・・」「借金の貸主が、借主を息子の嫁にするって・・・」「しかも、アイドル顔の小柄美少女って・・・」
と、冒頭からツッコミどころ満載です。

こんな初期設定に疑問を感じてしまうと、なかなか楽しむことができなくなるかもしれません。

 

②「恋愛感情が育つまで」が早すぎる

珠彦がユヅに惹かれていく過程が、ちょっと早すぎる気がします。

珠彦といえば、将来に希望を見いだせず、親からも見放されたペシミスト。そんな彼が、ユヅの出現により、どんどんポジティブになっていく・・・という展開が滅茶苦茶早い気が。

 

ユヅにしても同じくです。

「陰キャで目つきが悪い男の事を最初から好きになる?」「性格がよくて、家事全般が得意で、アイドル顔の小柄美少女であるユヅが、こんな根暗な男に惹かれていく???」「本当は珠彦の実家の財産が目的??」と穿った見方をしちゃう気持ちも分かります。

 

③珠彦とユヅがいちゃつき過ぎて、恋愛エピソードが恥ずかしい。

落ち込んだ珠彦をユヅがハグしたり、手の不自由な珠彦にユヅが素手で水を飲ませてあげる、等、ちょっと照れくさいエピソードが盛りだくさん。

「ラブコメなのは分かるけど、ちょっと照れくさい・・・」と思う方も多いはず。

 

④珠彦の父「珠義」・姉「珠代」の羅刹エピソードをもっと見たかった。

珠彦の父・珠義は、志磨家の当主として一代で財をなした商売上手ですが、その手腕やビジネスの仕方が悪辣だと評判です。

そして、その珠義の血を色濃く受け継いでいるのが、姉の珠代。

この2人を中心にした志磨家の「羅刹の一族」っぷりが、エピソードとして少なかった気が・・・

 

珠代の悪辣っぷりは、原作でも多数あります。
・生きた虫を分解して遊ぶ。
・実の兄に毒を盛る。
・妹の珠子の指を、ピアノの鍵盤蓋で潰そうとする・・・

「珠義の羅刹っぷりを、もっと楽しみたかった」というのが、個人的な意見です。

 

まとめ

「大正オトメ御伽話」がつまらない理由を考察してみました。

そもそも設定が時代遅れすぎるとか、親の借金で身売りなんてとか、設定に対する批判や、ユヅと珠彦の恋愛プロセスに対する批判が多いようです。

そもそもラブコメが苦手な方には、「つまらない・・・」という意見も。

 

個人的には、「大正オトメ御伽話」は、かなり好きな作品なので、少しでも興味をもって頂けると嬉しいです。

2人の恋の行方を見守るのが、この作品の醍醐味だと思います。

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