TOKYO MER、第5話では、病院内のエレベーターに4人が閉じ込められる事件が発生。
火災により煙が充満する中、妊婦の立花彩乃(たちばな あやの)が破水してしまい、最悪の危機に。
今回は、エレベーターの中で一番ヤバい状態だった立花彩乃についてまとめました。
立花彩乃の出演シーンは?
病院内のエレベーターが、火災により、緊急停止。
そのエレベーターの中には、喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・涼香(佐藤栞里さん)、音羽尚(賀来賢人さん)、政治家・天沼夕源(桂文珍さん)、妊婦の立花彩乃の4人が乗っており、閉じ込められてしまう事に。
煙が充満し、酸欠状態が続いた事により、妊婦の立花彩乃は徐々に体調が悪化してしまいます。
4人の中で、唯一の医師である音羽尚は、立花彩乃の容態を確認。破水と臍帯脱出の症状である事が分かり、胎児が亡くなる可能性が・・・
エレベーターの外にいる喜多見チーフから、帝王切開を行うよう指示され、エレベーターの外部にいる関係者は騒然とします。
MERの敵なのか味方なのか不明な音羽尚ですが、見事エレベーター中でオペを行い、立花彩乃と、お腹の子供を救いました。
TOKYO MER妊婦の立花彩乃は誰?
運悪く、妊娠中にエレベーターに閉じ込められ、運良くイケメンの医師に助けられた、ある意味幸運な妊婦の立花彩乃は、河井 青葉(かわいあおば)さんです。
プロフィールは、こちら!
河井 青葉(かわいあおば)
生年月日 1981年11月16日
出身地 東京都
現在39歳。
元々は、ファッションモデルとして活躍されていましたが、現在は女優として活動されています。
主な出演作はこちら!
コウノドリ
相棒 season17
科捜研の女 SEASON 19
日曜プライム 遺留捜査
エール
演技力も高く評価されており、数々の話題作に出演されています。
個人的に印象に残っているのが、コウノドリへの出演です。
和田正人さんの妻役として出演されており、妊婦さんを演じられ、破水してしまう役どころでした。コウノドリでは、主演の綾野剛さんを中心としたスタッフに助けられ、帝王切開術を受けられる事に。
シリアスな展開が、似通っていますが、どちらも自然な演技で上手くこなされており、さすが女優といったところですね。
まとめ
TOKYO MER 第5話の妊婦の立花彩乃は、河井 青葉(かわいあおば)さんです。
ファッションモデルから女優に、華麗なる転身をされており、様々なドラマで活躍されています。
そういえば見たことある!という方も多いのでは?
今後も活躍が期待されますよね。
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