シン仮面ライダーは大コケ!変身しない!つまらない!謎のエヴァコラボで巻き返す?!

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シン仮面ライダーが公開されていますが、「まさか変身しないとは・・・」「正直つまらなかった・・・」と厳しい声が挙がっています。

今回の記事では、シン仮面ライダーは大コケ!変身しない!つまらない!謎のエヴァコラボで巻き返す?!についてまとめました。

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目次

シン仮面ライダーは変身しない?!

仮面ライダーといえば、やはり「変身」。

歴代のライダーには、特徴的な変身ポーズがあり、ファンなら、手の動きを見た瞬間に「あのライダーだ!」と分かる程、変身は必須要素になっています。

 

 

仮面ライダーふぁんの勝亦博物館さんによる、こんな動画も存在します。

 

 

しかし、シン仮面ライダーには、具体的な変身シーンが見当たらず、「あれ?変身ポーズしないの?」という意見が多く集まっています。

 

 

シン仮面ライダーはつまらない!?

シン仮面ライダーに対する意見として、「そもそもつまらない・・・」という意見が・・・

 

 

シン仮面ライダーは、庵野秀明さんの脚本・監督による「仮面ライダーシリーズ」の再定義という位置づけでした。

しかし、再定義というコンセプトに縛られすぎて、本来の仮面ライダーの良さを失ってしまっていると感じる方が多かったようです。

 

シン仮面ライダーは大コケ!?

シン仮面ライダーは、現在まで20億円の興行収入を記録しています。

「20億」がどの程度なのか、過去の『シン・シリーズ』と比較してみましょう。

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版 102.8億円
シン・ゴジラ 82.5億円
シン・ウルトラマン 44.4億円

 

 

シン仮面ライダーは、総制作費10億円前後と言われており、興行収入20億円越えなら、黒字になっていると思われます。

しかし、庵野秀明さんに対する周囲の期待値が高いため、他の作品との相対的な評価から、「シン仮面ライダーは大コケ」だと言われています。

 

シン仮面ライダーはエヴァコラボで巻き返す?!

シン仮面ライダーのGW特別企画が始まります。

特別企画の内容が、こちら!

ファミ通.com
『シン・仮面ライダー』GW特別企画で『エヴァQ』10分40秒の前日譚を同時上映。“仮面ライダー映画”史上初の... 2023年4月24日、オリジナル映画作品『シン・仮面ライダー』が、仮面ライダー映画歴代最高となる興行収入20億円突破を発表した。

 

 

 

4/28からは、入場者特典として、『エヴァンゲリオン』と『シン・仮面ライダー』のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のスペシャルカードを配布するそうです。

 

 

 

 

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